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※2022年11月頃に改めて確認してみたところ、NetBeans8.2は正規の方法では入手不可なようです。私は頭が古くて固いので、現行バージョンをインストールするなどということは試しておりません。よって、当記事は現在ではまったく役に立たない代物だということにご注意くださいませ。

 

2021年3月頃から、NetBeansの公式サイトからVer 8.2以前のIDEが入手できなくなりました。
なので、Oracleのサイトから JDK付きのNetBeans8.2をダウンロードしてきたわけです。

参考→2021年3月以降 NetBeans8.2をダウンロードする方法

今回は、それをインストールしようとしてハマったお話です。

普通にインストールしようと、インストール用exeをダブルクリックしました。

通常であれば、ここからまずJavaSDKのウィザードが始まるわけです。
が、それは出ずにエラーログファイルが生成される。
(hs_err_pid****.log)****は数値

色々検索し、やれグラフィックドライバの更新だの、やれJREを先にインストールだの試しましたが、ダメー。

このログファイルの中身を見てみると、何やらMSVCR100.DLLが見当たらないというエラーのよう。

そこで、VC++2010再頒布可パッケージなどをインストールしてみようと試みるも「すでにインストールされているので中止します」のメッセージ。

これは困った。

インストールされているのに、MSVSC100が「見当たらない」というのは、環境パスかその辺りかなと思い当たり、ある結論に至りました。

私が今回買い替えたPCのCドライブは小容量のSSD。
そして、Eドライブが2TBのHDD。

なので、SSD圧迫を防ぐべく、「デスクトップフォルダの場所変更」をしていたのです。

これを素直にCドライブに戻し、再度インストールを試してみたところ・・・。

できました(笑)

2021/04/02 17:31:17更新
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初回イベント呼び出し時、DIV要素等では「.val()」でvalue値が取得できなかった。
「.val('hoge')」で書き込みを試みると、動作的には可であったが、consoleを見ると、要素のHTML部(value="hige")が変化していない。
(2度目以降のイベントでは「.val()」で取得できたので、書き込み自体はされているのであろう)

どうやら表に見える【value】と、裏で持っている『value』が違うようだ。
やはり、本来value因子を持つ inputやselectでしか思い通りには使えないのだろう。
このような場合、どうするべきか。

JavaScriptには明るくない私が、しばらくググって達した結論は

『attr()関数を使用する』

ということであった。

$('要素名').attr('value');
と書けば、要素のvalue値を取得可能。
それがdivであってもspanであっても。

$('要素名').attr('value','hogehoge');
と書けば、要素のvalue属性に書込みが可能。
HTMLもきちんと変わる。

2018/12/19 10:41:57更新
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